大好きなのに知らない?沖縄県民の必須食材「コンビーフハッシュ」は、コンビーフではない!

      2017/03/05

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こんにちは!マギーです。

沖縄の人にとってコンビーフハッシュはポーク缶と同様、いつも台所に置いておかないと不安になる、なくてはならないストックの一つです。

でも、その正式な名前が「コンビーフハッシュ」ということを知っている県民はあんまりいません。ほとんどの県民が「コンビーフ」と呼び、後半の「ハッシュ」は省略しています。省略というより、そもそもハッシュという言葉が付いていること自体知らないという人が多いのです。

そして、本当の「コンビーフ」がどのようなものか、知らないのです。

「秘密のケンミンショー」でそのことを取り上げていましたが、本当の「コンビーフ」を沖縄県民に見せると「これは何?」という人がほとんどでした。

そこで、「コンビーフ」と「コンビーフハッシュ」の違いをまとめてみました。

コンビーフとは

日本では一般にほぐした牛肉の缶詰のことであるが、本来は長期航海用や軍需品として使うための保存食料である、塩漬け牛肉のことを言う。そのため欧米では、缶詰ではなくほぐした状態でもない、ブロック肉であることが一般的である。

                   ウィキペディア

 

Corned-beef-1出典:Wikipedia

こんな缶に入っていおり、開けてみると・・・
yjimage-13出典:千駄木腰塚
こんな風に、肉をほぐしたように筋状。

 

ではコンビーフハッシュとは?

ほぐしたコンビーフと茹でて細かく賽の目に切ったジャガイモを混ぜ合わせた食材である。缶詰の他、1食分のレトルトパウチなどで販売されているアメリカ合衆国ではポピュラーな食材であるが、日本では沖縄県においてのみ非常に普及しており、県産品も製造されている。
ジャガイモが入っているため「畜産物缶詰及び畜産物瓶詰の日本農林規格」[1]等の基準では「コンビーフ」に該当せず、「牛肉野菜煮」と表示されている。

                 ウィキペディア

なんと、「コンビーフに該当せず」とのこと!コンビーフハッシュはコンビーフではないのですね。驚きです。

18040032-2たしかに見た目も違う。。。

というわけで、名前は似てるけど全くの別物の「コンビーフ」と「コンビーフハッシュ」。

なのですが・・・・

沖縄県民はそんなこと気にせず、この先もずっと「コンビーフ」と言ってコンビーフハッシュを美味しくいただくのでしょうね!

なんくるないさ〜!

 - 沖縄, 食べ物