沖縄県民が年に1度食べる伝統のおすすめスイーツ「ムーチー」とは?

      2017/03/27

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こんにちは! マギーです。

本日1月5日は、旧暦の12月8日。
ムーチー(鬼餅)の日なんですよ。

この日沖縄では「ムーチー」と呼ばれる餅を作り、
家族の健康を願って食べる習慣があります。

月桃の葉(カーサー)で包んで蒸し上げるので
カーサームーチー」とも呼ばれます。

小さい頃から毎年のように食べるこのムーチー。
最近になって初めてその由来を知ったのですが

これが実に衝撃的。
どちらが本当なのかわからないのですが

どうやら子供向けの話しと
ちょっと子供には聞かせられない成人向け(?)の
2通りの伝説があるみたい。。

いずれにしても
両方ともムーチーを使って鬼をやっつけたというオチなので

それでムーチーのことを「鬼餅」と書くようです。

由来はあまり興味ないので省略!笑

家族の健康を願って食べると書きましたが、
とくに赤ちゃんが生まれた家庭では

ハチ(初)ムーチー」と言い、
たくさん作って近所や親戚に配る習慣があります。

実はこのマギーにも
先月、初孫ができたので

なんとなんと!
手作りムーチーつくりましたよー。

自分の息子が生まれた時は
お姑さんに任せっきりだったのに

孫となると話しは別!
可愛い可愛い初孫のためにがんばりました!

それでは、マギーのムーチー作りをご紹介します。

準備するもの

・カーサー(月桃の葉)

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この時期になると、スーパーでもたくさん売っていますが、マギーは家の庭にあるので、自分で育てたものを使いました。
原っぱとか道端とか、自然にたくさん生えているので、ドライブしながらカーサーを探して取る人もいます。
今日は100枚ほど準備しました。

 

・もち粉 ・砂糖(白糖、黒糖)
・紅芋の粉
・食紅(赤)

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ビニールのヒモ(色は数種類あるほうがいい)

白いムーチー、黒糖のムーチー、ピンクのムーチーなどがあるのですが、カーサーに包むと中が見えません。
そこでヒモの色を変えることで中を見分けるのです。
マギーは本日このヒモを準備するのを忘れてしまい、急きょ輪ゴムで代用しました。輪ゴムはあまりお勧めしません。理由は後ほど。

サラダ油

カーサーに軽く塗ると、食べる時にムーチーとカーサーが簡単に離れ、食べやすくなります。※塗りすぎ注意!

 

作り方

カーサーの準備

カーサーはよく洗い、拭いてから薄くサラダ油を引く。キッチンペーパーを使うと塗りやすい。

 

白いムーチー

1. ボウルにもち粉500gと水300ml〜350mlを混ぜてこねる。こねるほど柔らかくて美味しく仕上がるようです。

2. 他のものは甘くするので、白ムーチーは砂糖を入れませんでした。
これが意外にも人気なのです。

3. こねたムーチーは30分ほど寝かせておく。

4. ムーチーをあまり大きく作らず、一口大ほどの大きさに分け、縦長に伸ばす。

5. カーサーにムーチーをのせ左右、上下の順に葉を折って包み、ビニールヒモで結ぶ。

6. 蒸し器にならべ、30分ほど蒸す。葉の色が変わっていたらOK。

 

ピンクのムーチー

1. もち粉500g、水300〜350ml、白糖50g、食紅少しを混ぜてこねる。食紅は本当に少量です。

あとは上記白いムーチーの作り方の3〜6と同じ。

紅芋のムーチー

1. もち粉500、水300〜500ml、白糖50g、紅芋パウダー30gを混ぜてこねる。

あとは上記白いムーチーの作り方の3〜6と同じ。

 

出来上がったのがこちら・・・

さて。

マギーが可愛い初孫のために作ったムーチーがこちら!

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ヒモではなく、輪ゴムを使ったため
ウエストがキュッとくびれたような形になってしまいました。

なので、輪ゴムはおすすめしません。

大きさも形もバラバラ・・・。

img_9875左から、白ムーチー、紅芋、黒糖、ピンクのムーチー。
ピンクは食紅の量が多すぎてビビッドカラーになりました。

でも手作り感があっていいんじゃない?

味もなかなか良かったですよ。
大事なのは味と気持ち!

 

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孫も無事に初ムーチーを迎えることができました。
感謝です。

 

まとめ

いかがでしょうか。

ムーチーは毎年旧暦の12月8日に作りますが、那覇の公設市場などでは年中販売しているお店もあるのでいつ沖縄に来ても食べることができますよ!

沖縄にいらした際には、ぜひムーチーを食べて厄除けしてみてくださいね!

 

 

 

 

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